住宅における漏水の原因とは
2026/02/01
住宅で起こる漏水は生活に大きな支障を与え、建物の構造を傷める要因となるでしょう。
また、水道代が急に増える可能性もあるため、原因を正しく理解しておくことが大切です。
本記事では、住宅における漏水の原因について解説します。
住宅における漏水の原因
パッキンや部品の劣化
蛇口や配管の接合部などに使用されるパッキンは、年月の経過によって弾力を失います。
その結果、隙間から水がにじみ出て漏水を招く場合があるでしょう。
また、ナットやジョイント部分の金属部品も劣化によって緩みやすくなり、同様のトラブルを起こす可能性があります。
定期的な点検や部品交換を行うことで、予防につながり被害を未然に防げるでしょう。
排水管の詰まり
キッチンや浴室では、油や髪の毛などが排水口に蓄積しやすく、管内に詰まりが生じてしまいます。
また、水が逆流すると圧力がかかり、配管の隙間から水が漏れる恐れがあります。
定期的な掃除や市販の洗浄剤などを活用し、トラブルの発生を抑制しましょう。
自然災害による破損
台風や地震などが起きた際、屋根や外壁にひび割れを生じさせてしまい、そこから雨水が浸入する場合があります。
さらに、配管の破損も引き起こす可能性があるため、被害が複合的に進んでしまうでしょう。
災害後は専門業者に点検を依頼し、早急な補修を行うことが重要です。
まとめ
住宅の漏水は、パッキンや部品の劣化・排水管の詰まり・自然災害による破損など、さまざまな要因によって引き起こされます。
小さな水漏れであっても放置すれば構造部分に悪影響を与えるため、定期的な点検と早めの修理を心がけましょう。
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